2010-11-29

紅葉狩り@宮ヶ瀬

今日は仕事仲間6名と紅葉狩りライド。
場所は宮ヶ瀬。遠くは東京から駆けつけたメンバーらと伊勢原で集合。一番近所の自分はもちろん自走で。
昨日もそうだったがこの土日は非常に穏やか。ただし漕ぎ始めると暑く今日も汗ばみながらの走行となった。
伊勢原から宮ヶ瀬は約20km。それぞれのペースで走行。


仕事では見れない?!穏やかな表情の面々


走り出して間もなく途中紅葉の美しさに気をとられる。車列を組みながらも前後で「紅葉すごいネ!」なんて言葉を交わす。
最後の2kmぐらいはそこそこの勾配。一気に心拍数が上昇するが距離も短いのでしばらく我慢して漕ぎ続けるとやがて宮ヶ瀬ダム登場。


秋の宮ヶ瀬で一番好きな風景


ゴールは一番に賑わっているお土産&お食事エリアがゴール。ここはグルメスポットとしてもかなり充実していて、ヘタなドライブインよりワクワクする。
今日はいつにも増してにぎやかだったが、宮ヶ瀬のクリスマスイルミネーションが昨日から始まったようだ。
少なくとも神奈川県民なら知っているであろう宮ヶ瀬のクリスマスツリー。昼間だったから当然イルミネーションは見えずじまいだったが、遠めに見ても相当デカそうなツリーがそびえ立っていた。


真ん中のデカい木がXマスツリー


お店から漂う食欲をそそる香りに負けそうにながらもここでは軽く済ます。今日の食事は七沢でとる予定となっていたからだ。それでも気がつけば皆それぞれコロッケや豚汁、モツ煮などに舌鼓を打っていた。

小腹も満たしたところで下りルートへ。さすがに下りは寒いだろうと思っていたが季節にしてはそうでもなくやっぱり暑い。自分が下りでもムキになってしまったせいかもしれない・・・気をつけよう。

食事の前に温泉に入ることにした。久々に来た「七沢荘」。ここは最近パワースポットで有名になったとかなってないとか、確かに客も多い。館内もリニューアルしてすっかり小ぎれいになっていた。
やはり昔からこの宿を知っているUさんも「昔のほうが味わいがあってよかったのに・・・」、同感。
もちろん温泉そのものは変わるわけでもなく、ゼロ磁場パワー?を疲れたカラダに注入することができた。


「主」は今日も玄関で”お出迎え”


その七沢荘から歩いて5分もしないところでようやく食事にありつく。
「ZUNDO-BAR」というラーメン屋は知っている人も多いだろう。
自分も知っていたがもともと創作ラーメン的な感じが眉唾で興味は薄かった。
この日はかつて行ったことがあるUさんのオススメということもあり、30分待って入店。
食べたのはこれ。


「炙りチャーシューしょうゆラーメン」


まいった、うまい、しつこくない。さすがに行列が出来るほどだと納得。
何事も先入観だけでモノをみてはいけないなと反省。昨日の店に続いてまた来たい店が増えた。

というとで今日も80km。秋を満喫した2日間だった。オクサマすみません・・・。

2010-11-27

三崎マグロライド

今日はショップの仲間と三浦半島へ。
めざすはKGさんおすすめの三崎のまぐろのお店。
いつもの週末は自分が小田原に行ってそこから走行会がはじまるわけだが、今日は自分がお迎えするカタチ。


今日は”えのすい”前がスタート


今日は雨の心配はまったく無く素晴らしい天気。ついこの間まで夏が抜け切れていなかった海沿いの景色も山際はすっかり色づいていて改めて秋を実感。ただ自転車に乗るには気温はやや暑いぐらい。
しばらくして小田原方面からやってきた7名と合流。ここまで50km近く走ってきたと思われる皆はすっかり「あったまっている」感じ。
案の定走り出すと35km/hペース。それでも今日は渋滞が激しいといったわけではなく右手に穏やかな海、左手にのんびりと走る江ノ電を見ながら爽快感いっぱいでペダルの足も軽く感じる。


七里ガ浜から見る江ノ島


このメンバーは走行会で走りなれていることもあって集団走行でも安心。手信号はもちろん、走りにムラがなく上手いひとたちばかりなので、身を任せるように車間を詰めることができたりする。
ただ皆速いので傍から見てたらとても「サイクリング」とは思えないようなハイペース。結局休憩を入れても1.5Hほどで目的地に到着してしまった。
その到着地は三崎の「ぢんげる」。サイクリストはもちろんクルマで訪れるひとも多く、いかにも繁盛店といった賑わいのある店。幸い待つこともなく8名が席に着き、皆食べたくなるような多彩なメニューを見ながら悩みに悩む。自分は純粋にマグロづくし。


旨くないわけがない旨さ・・・


またいい店を教えてもらった。距離的にもちょうどいいし、通ってメニュー制覇したいぐらい。
帰りはのんびり・・・のはずがやっぱり火がついてしまいハイペースのまま江ノ島へ。
鵠沼あたりで小田原へ帰る皆を見送り終了。85kmの「小さな旅」、ひとり箱根とは違って皆で走る楽しさを再認識した一日だった。メンバーの皆さん、また行きましょう!


皆の高級自転車に囲まれると自分の自転車は「一般自転車」?!



険しい表情はカッコつけではなくただ逆光のせい

2010-11-22

横浜エコライド2010

昨日は今年最後の参加イベントとなる「横浜エコライド」へ。
場所は横浜みなとみらい周辺。



今回はレースでななく一般道を皆で走行するといったイベント。
お台場では「アースライド」と題したイベントもあるように、最近はこのようなサイクリングイベントが増えた。

このよなイベントに4000円を払って参加する人たちはどんな感じなんだろう?という興味もあって妻と参加を決めた。バイクはロードではなくマウンテンバイクをクルマに積んで早朝に出発。
受付は7時。まだひんやりしている山下公園に到着するとすでに大勢の「青シャツ」軍団が。


参加者全員に青いTシャツを配布。これを着れば皆”仲間”になる。


予想通り今回の参加者はレースイベントとは違ってさまざまな人たちだった。
女性も多く親子連れ、メタボおじさん、ママチャリに折りたたみ自転車、リカンベント(仰向けになって漕ぐ)も数台居た。ラックに停めてある様々な自転車を見ているだけでも面白い。


奥がリカンベント。これで坂上れるのか???


簡単な開会式を終えて早速出発。今回は公道を走るため、10人単位で1分きざみのスタート。
レースではないだけに気楽な感じで自分らもスタート。まずは本牧方面へ。
走り出したら早速信号につかまる。青信号になって走るとまた赤信号・・・これが重なるとあっという間に青い渋滞が始まる。まぁこればかりはしょうがない。


渋滞。でもイチョウがキレイ


やがてマイカル本牧周辺へ。かつては横浜のバブルの象徴のようなエリアだったが最近はすっかり行かなくなった。
しばらくすると”渋滞”も少しは落ち着き、今回のメインのひとつ「ワシン坂」へ。
山手に上る起点となるこのイベント唯一の坂はなかなかの激坂。それほど距離はないものの一部は斜度10%はあると思う。
この坂に入ると一気に青軍団の雰囲気が変わる。早速降りて確実に上るひと、しっかりマイペースで漕ぐ人、ここぞとばかりにムキになってダンシングをする人・・・自分はやっぱりへんなアドレナリンが出てしまい、ダンシングする人になっていた。


ワシン坂起点。日米和親条約の「ワシン」らしい・・・



坂の終点。皆楽しそうだ!?


坂を上ってしばらく待っていると呼吸困難気味な妻と再合流。
こんな坂を1時間も上るようなヒルクライムイベントに出るバカ旦那ぶりを再認識されちゃったか。
しかし坂を上ればちゃんとご褒美が待っている。今日のご褒美は山手から見えるこの景色だった。


自転車で標高50m上っただけでもこの感動


高級住宅街を横目にしながら山手を後にする。この後はずっと平地。


開店前のガラガラの元町



中華街



赤レンガ倉庫



ランドマークタワー


一番の景色はやはり日本大通り周辺。銀杏並木と歴史的な建造物を目当てに大勢の”画家”がキャンパス上でそれぞれの秋を楽しんでいた。


異国情緒たっぷり


そして山下公園に戻る。
スタッフの人たちが拍手をしながら迎えてくれた。「こういうイベントでのゴールの表情はどんな感じにすればいいのだろう?」という表情で無事ゴール。
20km、休憩も含めて3時間近いのんびりサイクリングだった。


ゴールでの表情もレースとは違う穏やかさ



東京もいいけどマリンタワー(リニューアル済み)もよろしく!


ということで、港ヨコハマの秋を自転車で堪能できた楽しいイベントだった。スタッフの人のおかげでコースに迷うこともなく、妻をはじめ初めて自転車のイベントに参加した人たちにとってもいい経験ができたんじゃないかなと思う。
ちょっとザンネンなのが、開会式にもうすこし初心者向けの説明(手信号など)があれば、今後それぞれ公道を走るときに参考にできたのではと思った。欧州では当たり前の手信号。テレビで見たが、オランダので子供が自転車に乗れるようになるとその次は片手運転の練習をする、手信号をするためなんだけど、それだけ自転車先進国ではあたり前の行為になってる。クルマが一番偉いことになっちゃっている日本の公道を走るために、まずは手信号からだと思うんだけどね。


イベントのガイドブックにはしっかり書いてあるけど・・・

2010-11-17

シビックとパワーウィンドウ

これまたサヨナラネタ。

HONDA「シビック」国内販売終了。

まだ販売してたのか?と言ってしまえばそれまでだが、個人的には一番思い入れのあるクルマ。
18になってすぐ免許を取って乗り始めたのがこのクルマ(クラスもカラーもそのまんま)
スポーツカー全盛の当時にしては燃費もよく、仲間とつるむときも5人余裕で乗れてしまうこのクルマは学生時代に大活躍してくれた。

授業も終わってとにかくヒマな土曜日の昼下がり、誰からともなく「海に行くか!」という声で往復8Hの”旅”が始まったり(海は遠かった・・・)、宿も決めずに集合時間だけを決めて出発した”卒業旅行”でもこのクルマが出動した。一度後ろから追突されて廃車寸前になったこともあった。
18からの2年の付き合いだったけど、その後数台乗り換えたクルマと比べてもやっぱりシビックはいいクルマだった。

自分が乗っていたクラスは1300ccだったので標準装備としてエアコンもなければパワーウィンドウも付いていなかった。さすがにエアコンは搭載してもらったが、パワーウィンドゥに+10万をかける余裕はなかった。
今でこそETCやセルフのガソリンスタンドの影響で、パワーウィンドゥを使う機会は減ってしまったが、当時は自動か手動かがそこそこ重要で、”ぐるぐる”とレバーをまわすのはなんとなくイケてなかった。
今のクルマはあたりまえのようにパワーウィンドゥは搭載されている。そんな今でもスイッチひとつでウィンドゥをさりげなく開ける仕草に、なんだかイケてる気分になるのは俺だけだろうなぁ。。。

2010-11-15

サヨナラ。またau日まで…

およそ12年近く契約きていたauを解約した。
iphone契約以来2ヶ月ほど2台持ち状態にしてみたものの、2台目は殆どつかわなくなりついに"戦力外通告"。
手続きをしたauの窓口では隣りで同じ様に解約をしている人がいた。対応したスタッフの解約手続きの手際の良さは気のせいか?

思えば織田裕二のcdma oneに惚れてdocomoから"移籍"。あのころのauは料金設定も柔軟的でなんとなく先鋭的な感じがした。
その後、カラー液晶やカメラ搭載、折りたたみタイプにワンセグと事あるたびに買い替えていた気がする。

最近のauはパッとしなく、それでもデザインコンセプトが売りのiidaは最後に物欲をそそられるほと個性的なケータイだった。
ただ世間はスマホ一色。auは今になって必死にAndroidを謳っているが、昔のようなインパクトがなくなってしまった。
まぁiphoneもこれからウカウカしてられないけど(韓国、台湾勢恐るべし)、一度スマホを持ってしまうともう戻れないかなぁ。 BlogBooster-The most productive way for mobile blogging. BlogBooster is a multi-service blog editor for iPhone, Android, WebOs and your desktop

2010-11-13

北海道に行きたくなった

昨日は仕事で付き合いのあるメンバーと六本木にてジンギスカンを堪能。
お店の名前は「だるま」。ミッドタウンそばにあるあまり目立たないお店だけど、札幌出身の幹事さんがおすすめしてくれたので期待度大。


蝦夷料理じゃなくて蒙古料理なのね


ジンギスカンはその主役であるラムやマトンに独特のクセがあり、苦手な人は苦手。自分もかつてはそうだった。今でも覚えているが、新人のころに二子玉川あたりで初めて食べたジンギスカンが不味かったのなんの。恐らくマトンだったが、その数年後に札幌で本場のジンギスカンを食べるまでは敬遠してた。
今回の参加者の中でもジンギスカンがはじめてという人や、「やっぱりだめ」という人もいたものの、そんな人には豚しゃぶも用意されているので良心的。

今でもあまり「内地」のジンギスカンは期待してないけど、この店はラムもマトンも食べ放題ながらかなりの美味。野菜もいっぱい食べられるし、ごはんはもちろんなぜかポテトサラダも食べ放題なので、ビールそっちのけで食べまくってしまった。


90分勝負、焼き方はテキトー


90分のバトルが終わって、すっかり北海道気分で外に出てみたら「そっか、六本木か」と気づかされる外国人の多さ。あー札幌行きたい・・・。

2010-11-12

ひとり箱根

今日は休み取ってひとりで箱根に行ってみた。
最近忙しくてなかなか乗れて居なかったこともあって、マイペースながらもしっかり走りたかった。
ということで寒さ対策バッチリで6:45出発。

小田原までの走行ルートは週末の走行会と同じくR134→R1経由、それでも今回は先が長いので30km/hを超えない程度のチンタラ走行。


湘南大橋。富士山みっけ


小田原に到着して、そのままR1で箱根駅伝のコースを上ろうか、真鶴道路経由で湯河原から上ろうか迷ったけど結局は後者を選択。
真鶴道路は走行会でも馴染みのコース。皆で走るときは35km/hオーバーの世界。なかなか景色を堪能できてない。
今日はあくまでもお気楽で、時折写真を取りながらの”サイクリング”。これはこれで新鮮。


伊豆半島が丸見え


やがて真鶴を越えて湯河原へ到着。ここから「椿ライン」に入る。


椿ライン起点、先は長い


上り始めは湯河原の情緒ある温泉街。古い建物に紅葉がいい感じ。


この頃はまだ余裕だった・・・


やがて人影もなくなり、勾配もきつくなってくる。静けさの中自分の「ハァ、ハァ・・・」だけが響く。
心拍の上がりがいつもより早い。練習不足は筋力よりも肺や心臓に応えるようだ。
まぁ今日はひとりなので辛くなって足が無くなったら家に帰れなくなってしまう。無理せずマイペースをキープ。


普段ならムキになるこんな坂でも今日は無理せず休憩


椿ラインは後半からきつくなるコース。いくらマイペース走でもやがて心拍が200オーバー。
途中「サルに注意」の看板が出てくる。そういえば去年はこのコースでサル軍団に遭遇したっけ。そのせいか林の中でササッという音が時折するたびにビビる。

終盤、もう心拍も下がりそうもないので大観山までノンストップで行くことにする。でもやっぱり辛くて、酷い走り。前回KJさんと一緒に走ったときとはまるで違う。練習不足がここに来てあだとなる。

なんとか大観山に到着。ここに来たのは9月以来


ザンネン、富士山がみえない


大観山ドライブインで”おひとりさま”昼食。今日は食べるものを決めていた、「カツカレー」。大昔(子供の頃)親に車で連れてきてもらったときにこのドライブインで食べた「カツカレー」がやけに旨かったことを覚えていた。毎回来るたびに「カツカレー」が頭によぎるこの場所でようやく食べることができた。
味はいたって普通、まぁ前回のレストランとは微妙に違っているしいいか、それでも自分で(自分の体力で)ここでカツカレーを食べれたことが感無量(となりの席では老夫婦が富士山が見えた見えないトークを延々にしていたことが耳障りだったけどまあいいや)。

箱根に下りて帰りはR1(箱根駅伝復路)で下ったらいきなり渋滞。日本の代表的な観光地の主要道路には平日や休日なんて関係ないみたい。
前の車を抜かすか抜かさないかを考えながらブレーキングする握力もなくなる。道中紅葉も見事だったが余裕0のため撮影を忘れる。

なんとか小田原に到着。ショップにでもよろうかと思ったが、日が暮れる前に帰りたいのでそのまま帰路へ。
いつもはそうでもないのに、今日は江ノ島が見えてやけにホッとした。やっぱり箱根は遠いなぁ。


タダイマ


ということで今日はチンタラながらも150kmのサイクリング。平日の箱根を堪能できたけど、やっぱり皆と走るほうが楽しいかな。


今日の走行ルート




2010-11-10

APEC・・・

横浜がなにかと面倒なことになってる。APECの開催が迫り、街は厳戒態勢。
今日は会社の車で首都高を走ったが、下りは過剰ともいえる警備の影響で渋滞が酷かった。
さらには会場からずいぶん離れた都内でも検問をやっていたりと異様な感じ。

今回のAPEC警備のために全国の警官が集結している。その警備予算は90億円を超えるとか。
会場がビルと海に囲まれている「みなとみらい地区」でやることがそもそもの原因で、かつてサミットを開催した洞爺湖や沖縄にくらべて警備上ヤバそうなのは明らか。

横浜の駅ロッカーが使えなかったり、とにかく街中に警官が多い。その警官のほとんどが”おのぼりさん”。
制服の都道府県名をみると全国めぐり?!が楽しめる。くれぐれも彼らに細かい道案内は期待しないように。

本当は今週末あたりに高島町のY’Sにおいてあるヘルメット欲しいんだけど・・・めんどくさそうだなぁ。

2010-11-08

すごい文房具

コンビニで衝動買いしてしまった雑誌。



文字を書くためのえんぴつ
切るためにあるはさみやカッター
紙をまとめるためのホッチキス

などなど文房具といえば単一機能なので家電などに比べれば進化は難しいと思っていたけど、この雑誌を読んでみるとそんなことは無く、目からウロコのアイデアが満載。

小学生時代に多機能筆箱や匂い消しゴムに夢中になった世代だからか、文房具ってあんまり使わないくせになんとなく欲しくなってしまうんだよなぁ。。。

2010-11-03

ナビスコカップ決勝

今日は国立へ。
「ナビスコカップ決勝 磐田-広島」
磐田サポとして10年。完全優勝から入れ替え戦まだ、この間は世代交代にずいぶん手こずった。
黄金時代の司令塔だった名波の引退試合を今年の初めに観にいったときは「昔はヨカッタ」なんてノスタルジックな思いばかりが残ったが、まさか今年のうちにタイトルが取れるとは・・・。
この国立は自分にとっても久々。磐田を国立で観るのは天皇杯決勝でベルディに負けた05年以来か。

ナビスコカップ決勝は通常のリーグ戦と違って色々と楽しめる。
まずは入場者全員にナビスコのお菓子をプレゼント。今日はオレオとチップスターだった。
メインブースではドリブル走したらこれまたお菓子をもらえる。ナビスコ様様だ。



試合ももちろん独特の空気。入場のときから鳥肌がたつ。




キックオフから磐田がキープするものの全体的に慎重な展開。決勝1発勝負のときはいつもこんなもんだ。
それでもなんとか磐田が先制。このままいい感じで後半へ・・と思った前半終了ぎりぎりで同点に追いつかれる。いやな感じで前半終了。
後半になるとそのいやな感じが的中して逆転される、この5年の負けパタンがよぎる。
しかし救いなのは磐田運動量がほとんど落ちていない。特に前田、西、ジウシーニョ、気持ちの入った前線からのプレスにかつての中山の影がよぎる。
それでもなかなか決定的なシーンもないまま残り5分を切る。「もうだめか?」と思った後半44分、ついにエースが決めてくれた。悲鳴にも似た歓喜で自分の周りもわけのわからない盛り上がり。そして延長へ。
延長も気が抜けない展開だったが最後はやはり前田がダメ押しの芸術的なゴール。
しかし前田。あの状況でも自分で転ばない体幹のすごさと、あれだけ走ってるのに涼しい顔。
かつてはベンチ入りも微妙ですぐにケガをしてしまう「もったいない」選手だったが見事に成長。中山、高原に次ぐエースのオーラが今日ははっきり見えた気がする。
今日も観に来ていたザッケローニ監督の目にはどう映っただろう。



ということで01年のこの場所ではマリノスとのPKで負けてがっくりしたこの大会だったが、9年後にようやくリベンジできた。自分としてもリーグ優勝、天皇杯優勝についでようやく3つめの優勝を生観戦できたのは素直に嬉しい。

てな感じで意気揚々と帰ってきてTVをつけたら早慶戦(となりでやってた)ばっかり・・・なんだかなぁ。