2010-12-14

稲取往復170キロ走

日曜日は東伊豆へ。

目的地は下田のちょっと手前の稲取。国府津のKJさん宅を出発点とするこのコースは9月に2人で走ったときとほぼ同じ。
今日は”師匠”のKGさん、KCさんも含め4名で車列を組んで走行した。

風もなく、気温もむしろ汗ばむぐらいの素晴らしい天気。この日目指した先で待っているであろう海の幸を頭に描き、ついつい飛ばしがちになってしまう。

それでもこの日はKGさんの的確なペース指示が功を奏すし肺も筋肉も余裕のままあっさり現地到着。
これまでの走りがいかにオコサマだったのか思い知らされた。


稲取で待っていた御褒美はこれ


金目鯛の刺身丼



これも食べておかなきゃと金目鯛の味噌漬け


稲取名物金目鯛。店は多くの観光客で繁盛しているが、自転車で4時間かけてありつけたこの4人がいちばん満足気な表情だったかも。
帰りは日没と渋滞すりぬけとの勝負で面倒な走行だった。この時期はやっぱり輪行も絡めての旅がいいのかな。

また行きましょう。

2010-12-02

W杯招致合戦

もう12月。「そういえば南アW杯は今年だったのか・・・」なんて思い出す暇もないまま、明日早くも2018、22年の開催地が決定するらしい。
今その最終プレゼンがFIFAのサイトにてLive中継されている。


カタールプレゼン中



USA。モーガンフリーマン!大統領役?


正直「日本はまだやったばっかじゃん・・・」的な思いはあるが、実は接戦の様相だとか。
まぁ開催による経済効果は相当なもんだろうから、プレゼンもその国のブレーンを結集したものになっていると思われ、日本も恐らく某広告代理店の英知を集めた内容になっていることだろう。
どんなプレゼンか?個人的にはそれが一番興味深い。

2010-11-29

紅葉狩り@宮ヶ瀬

今日は仕事仲間6名と紅葉狩りライド。
場所は宮ヶ瀬。遠くは東京から駆けつけたメンバーらと伊勢原で集合。一番近所の自分はもちろん自走で。
昨日もそうだったがこの土日は非常に穏やか。ただし漕ぎ始めると暑く今日も汗ばみながらの走行となった。
伊勢原から宮ヶ瀬は約20km。それぞれのペースで走行。


仕事では見れない?!穏やかな表情の面々


走り出して間もなく途中紅葉の美しさに気をとられる。車列を組みながらも前後で「紅葉すごいネ!」なんて言葉を交わす。
最後の2kmぐらいはそこそこの勾配。一気に心拍数が上昇するが距離も短いのでしばらく我慢して漕ぎ続けるとやがて宮ヶ瀬ダム登場。


秋の宮ヶ瀬で一番好きな風景


ゴールは一番に賑わっているお土産&お食事エリアがゴール。ここはグルメスポットとしてもかなり充実していて、ヘタなドライブインよりワクワクする。
今日はいつにも増してにぎやかだったが、宮ヶ瀬のクリスマスイルミネーションが昨日から始まったようだ。
少なくとも神奈川県民なら知っているであろう宮ヶ瀬のクリスマスツリー。昼間だったから当然イルミネーションは見えずじまいだったが、遠めに見ても相当デカそうなツリーがそびえ立っていた。


真ん中のデカい木がXマスツリー


お店から漂う食欲をそそる香りに負けそうにながらもここでは軽く済ます。今日の食事は七沢でとる予定となっていたからだ。それでも気がつけば皆それぞれコロッケや豚汁、モツ煮などに舌鼓を打っていた。

小腹も満たしたところで下りルートへ。さすがに下りは寒いだろうと思っていたが季節にしてはそうでもなくやっぱり暑い。自分が下りでもムキになってしまったせいかもしれない・・・気をつけよう。

食事の前に温泉に入ることにした。久々に来た「七沢荘」。ここは最近パワースポットで有名になったとかなってないとか、確かに客も多い。館内もリニューアルしてすっかり小ぎれいになっていた。
やはり昔からこの宿を知っているUさんも「昔のほうが味わいがあってよかったのに・・・」、同感。
もちろん温泉そのものは変わるわけでもなく、ゼロ磁場パワー?を疲れたカラダに注入することができた。


「主」は今日も玄関で”お出迎え”


その七沢荘から歩いて5分もしないところでようやく食事にありつく。
「ZUNDO-BAR」というラーメン屋は知っている人も多いだろう。
自分も知っていたがもともと創作ラーメン的な感じが眉唾で興味は薄かった。
この日はかつて行ったことがあるUさんのオススメということもあり、30分待って入店。
食べたのはこれ。


「炙りチャーシューしょうゆラーメン」


まいった、うまい、しつこくない。さすがに行列が出来るほどだと納得。
何事も先入観だけでモノをみてはいけないなと反省。昨日の店に続いてまた来たい店が増えた。

というとで今日も80km。秋を満喫した2日間だった。オクサマすみません・・・。

2010-11-27

三崎マグロライド

今日はショップの仲間と三浦半島へ。
めざすはKGさんおすすめの三崎のまぐろのお店。
いつもの週末は自分が小田原に行ってそこから走行会がはじまるわけだが、今日は自分がお迎えするカタチ。


今日は”えのすい”前がスタート


今日は雨の心配はまったく無く素晴らしい天気。ついこの間まで夏が抜け切れていなかった海沿いの景色も山際はすっかり色づいていて改めて秋を実感。ただ自転車に乗るには気温はやや暑いぐらい。
しばらくして小田原方面からやってきた7名と合流。ここまで50km近く走ってきたと思われる皆はすっかり「あったまっている」感じ。
案の定走り出すと35km/hペース。それでも今日は渋滞が激しいといったわけではなく右手に穏やかな海、左手にのんびりと走る江ノ電を見ながら爽快感いっぱいでペダルの足も軽く感じる。


七里ガ浜から見る江ノ島


このメンバーは走行会で走りなれていることもあって集団走行でも安心。手信号はもちろん、走りにムラがなく上手いひとたちばかりなので、身を任せるように車間を詰めることができたりする。
ただ皆速いので傍から見てたらとても「サイクリング」とは思えないようなハイペース。結局休憩を入れても1.5Hほどで目的地に到着してしまった。
その到着地は三崎の「ぢんげる」。サイクリストはもちろんクルマで訪れるひとも多く、いかにも繁盛店といった賑わいのある店。幸い待つこともなく8名が席に着き、皆食べたくなるような多彩なメニューを見ながら悩みに悩む。自分は純粋にマグロづくし。


旨くないわけがない旨さ・・・


またいい店を教えてもらった。距離的にもちょうどいいし、通ってメニュー制覇したいぐらい。
帰りはのんびり・・・のはずがやっぱり火がついてしまいハイペースのまま江ノ島へ。
鵠沼あたりで小田原へ帰る皆を見送り終了。85kmの「小さな旅」、ひとり箱根とは違って皆で走る楽しさを再認識した一日だった。メンバーの皆さん、また行きましょう!


皆の高級自転車に囲まれると自分の自転車は「一般自転車」?!



険しい表情はカッコつけではなくただ逆光のせい

2010-11-22

横浜エコライド2010

昨日は今年最後の参加イベントとなる「横浜エコライド」へ。
場所は横浜みなとみらい周辺。



今回はレースでななく一般道を皆で走行するといったイベント。
お台場では「アースライド」と題したイベントもあるように、最近はこのようなサイクリングイベントが増えた。

このよなイベントに4000円を払って参加する人たちはどんな感じなんだろう?という興味もあって妻と参加を決めた。バイクはロードではなくマウンテンバイクをクルマに積んで早朝に出発。
受付は7時。まだひんやりしている山下公園に到着するとすでに大勢の「青シャツ」軍団が。


参加者全員に青いTシャツを配布。これを着れば皆”仲間”になる。


予想通り今回の参加者はレースイベントとは違ってさまざまな人たちだった。
女性も多く親子連れ、メタボおじさん、ママチャリに折りたたみ自転車、リカンベント(仰向けになって漕ぐ)も数台居た。ラックに停めてある様々な自転車を見ているだけでも面白い。


奥がリカンベント。これで坂上れるのか???


簡単な開会式を終えて早速出発。今回は公道を走るため、10人単位で1分きざみのスタート。
レースではないだけに気楽な感じで自分らもスタート。まずは本牧方面へ。
走り出したら早速信号につかまる。青信号になって走るとまた赤信号・・・これが重なるとあっという間に青い渋滞が始まる。まぁこればかりはしょうがない。


渋滞。でもイチョウがキレイ


やがてマイカル本牧周辺へ。かつては横浜のバブルの象徴のようなエリアだったが最近はすっかり行かなくなった。
しばらくすると”渋滞”も少しは落ち着き、今回のメインのひとつ「ワシン坂」へ。
山手に上る起点となるこのイベント唯一の坂はなかなかの激坂。それほど距離はないものの一部は斜度10%はあると思う。
この坂に入ると一気に青軍団の雰囲気が変わる。早速降りて確実に上るひと、しっかりマイペースで漕ぐ人、ここぞとばかりにムキになってダンシングをする人・・・自分はやっぱりへんなアドレナリンが出てしまい、ダンシングする人になっていた。


ワシン坂起点。日米和親条約の「ワシン」らしい・・・



坂の終点。皆楽しそうだ!?


坂を上ってしばらく待っていると呼吸困難気味な妻と再合流。
こんな坂を1時間も上るようなヒルクライムイベントに出るバカ旦那ぶりを再認識されちゃったか。
しかし坂を上ればちゃんとご褒美が待っている。今日のご褒美は山手から見えるこの景色だった。


自転車で標高50m上っただけでもこの感動


高級住宅街を横目にしながら山手を後にする。この後はずっと平地。


開店前のガラガラの元町



中華街



赤レンガ倉庫



ランドマークタワー


一番の景色はやはり日本大通り周辺。銀杏並木と歴史的な建造物を目当てに大勢の”画家”がキャンパス上でそれぞれの秋を楽しんでいた。


異国情緒たっぷり


そして山下公園に戻る。
スタッフの人たちが拍手をしながら迎えてくれた。「こういうイベントでのゴールの表情はどんな感じにすればいいのだろう?」という表情で無事ゴール。
20km、休憩も含めて3時間近いのんびりサイクリングだった。


ゴールでの表情もレースとは違う穏やかさ



東京もいいけどマリンタワー(リニューアル済み)もよろしく!


ということで、港ヨコハマの秋を自転車で堪能できた楽しいイベントだった。スタッフの人のおかげでコースに迷うこともなく、妻をはじめ初めて自転車のイベントに参加した人たちにとってもいい経験ができたんじゃないかなと思う。
ちょっとザンネンなのが、開会式にもうすこし初心者向けの説明(手信号など)があれば、今後それぞれ公道を走るときに参考にできたのではと思った。欧州では当たり前の手信号。テレビで見たが、オランダので子供が自転車に乗れるようになるとその次は片手運転の練習をする、手信号をするためなんだけど、それだけ自転車先進国ではあたり前の行為になってる。クルマが一番偉いことになっちゃっている日本の公道を走るために、まずは手信号からだと思うんだけどね。


イベントのガイドブックにはしっかり書いてあるけど・・・

2010-11-17

シビックとパワーウィンドウ

これまたサヨナラネタ。

HONDA「シビック」国内販売終了。

まだ販売してたのか?と言ってしまえばそれまでだが、個人的には一番思い入れのあるクルマ。
18になってすぐ免許を取って乗り始めたのがこのクルマ(クラスもカラーもそのまんま)
スポーツカー全盛の当時にしては燃費もよく、仲間とつるむときも5人余裕で乗れてしまうこのクルマは学生時代に大活躍してくれた。

授業も終わってとにかくヒマな土曜日の昼下がり、誰からともなく「海に行くか!」という声で往復8Hの”旅”が始まったり(海は遠かった・・・)、宿も決めずに集合時間だけを決めて出発した”卒業旅行”でもこのクルマが出動した。一度後ろから追突されて廃車寸前になったこともあった。
18からの2年の付き合いだったけど、その後数台乗り換えたクルマと比べてもやっぱりシビックはいいクルマだった。

自分が乗っていたクラスは1300ccだったので標準装備としてエアコンもなければパワーウィンドウも付いていなかった。さすがにエアコンは搭載してもらったが、パワーウィンドゥに+10万をかける余裕はなかった。
今でこそETCやセルフのガソリンスタンドの影響で、パワーウィンドゥを使う機会は減ってしまったが、当時は自動か手動かがそこそこ重要で、”ぐるぐる”とレバーをまわすのはなんとなくイケてなかった。
今のクルマはあたりまえのようにパワーウィンドゥは搭載されている。そんな今でもスイッチひとつでウィンドゥをさりげなく開ける仕草に、なんだかイケてる気分になるのは俺だけだろうなぁ。。。

2010-11-15

サヨナラ。またau日まで…

およそ12年近く契約きていたauを解約した。
iphone契約以来2ヶ月ほど2台持ち状態にしてみたものの、2台目は殆どつかわなくなりついに"戦力外通告"。
手続きをしたauの窓口では隣りで同じ様に解約をしている人がいた。対応したスタッフの解約手続きの手際の良さは気のせいか?

思えば織田裕二のcdma oneに惚れてdocomoから"移籍"。あのころのauは料金設定も柔軟的でなんとなく先鋭的な感じがした。
その後、カラー液晶やカメラ搭載、折りたたみタイプにワンセグと事あるたびに買い替えていた気がする。

最近のauはパッとしなく、それでもデザインコンセプトが売りのiidaは最後に物欲をそそられるほと個性的なケータイだった。
ただ世間はスマホ一色。auは今になって必死にAndroidを謳っているが、昔のようなインパクトがなくなってしまった。
まぁiphoneもこれからウカウカしてられないけど(韓国、台湾勢恐るべし)、一度スマホを持ってしまうともう戻れないかなぁ。 BlogBooster-The most productive way for mobile blogging. BlogBooster is a multi-service blog editor for iPhone, Android, WebOs and your desktop

2010-11-13

北海道に行きたくなった

昨日は仕事で付き合いのあるメンバーと六本木にてジンギスカンを堪能。
お店の名前は「だるま」。ミッドタウンそばにあるあまり目立たないお店だけど、札幌出身の幹事さんがおすすめしてくれたので期待度大。


蝦夷料理じゃなくて蒙古料理なのね


ジンギスカンはその主役であるラムやマトンに独特のクセがあり、苦手な人は苦手。自分もかつてはそうだった。今でも覚えているが、新人のころに二子玉川あたりで初めて食べたジンギスカンが不味かったのなんの。恐らくマトンだったが、その数年後に札幌で本場のジンギスカンを食べるまでは敬遠してた。
今回の参加者の中でもジンギスカンがはじめてという人や、「やっぱりだめ」という人もいたものの、そんな人には豚しゃぶも用意されているので良心的。

今でもあまり「内地」のジンギスカンは期待してないけど、この店はラムもマトンも食べ放題ながらかなりの美味。野菜もいっぱい食べられるし、ごはんはもちろんなぜかポテトサラダも食べ放題なので、ビールそっちのけで食べまくってしまった。


90分勝負、焼き方はテキトー


90分のバトルが終わって、すっかり北海道気分で外に出てみたら「そっか、六本木か」と気づかされる外国人の多さ。あー札幌行きたい・・・。

2010-11-12

ひとり箱根

今日は休み取ってひとりで箱根に行ってみた。
最近忙しくてなかなか乗れて居なかったこともあって、マイペースながらもしっかり走りたかった。
ということで寒さ対策バッチリで6:45出発。

小田原までの走行ルートは週末の走行会と同じくR134→R1経由、それでも今回は先が長いので30km/hを超えない程度のチンタラ走行。


湘南大橋。富士山みっけ


小田原に到着して、そのままR1で箱根駅伝のコースを上ろうか、真鶴道路経由で湯河原から上ろうか迷ったけど結局は後者を選択。
真鶴道路は走行会でも馴染みのコース。皆で走るときは35km/hオーバーの世界。なかなか景色を堪能できてない。
今日はあくまでもお気楽で、時折写真を取りながらの”サイクリング”。これはこれで新鮮。


伊豆半島が丸見え


やがて真鶴を越えて湯河原へ到着。ここから「椿ライン」に入る。


椿ライン起点、先は長い


上り始めは湯河原の情緒ある温泉街。古い建物に紅葉がいい感じ。


この頃はまだ余裕だった・・・


やがて人影もなくなり、勾配もきつくなってくる。静けさの中自分の「ハァ、ハァ・・・」だけが響く。
心拍の上がりがいつもより早い。練習不足は筋力よりも肺や心臓に応えるようだ。
まぁ今日はひとりなので辛くなって足が無くなったら家に帰れなくなってしまう。無理せずマイペースをキープ。


普段ならムキになるこんな坂でも今日は無理せず休憩


椿ラインは後半からきつくなるコース。いくらマイペース走でもやがて心拍が200オーバー。
途中「サルに注意」の看板が出てくる。そういえば去年はこのコースでサル軍団に遭遇したっけ。そのせいか林の中でササッという音が時折するたびにビビる。

終盤、もう心拍も下がりそうもないので大観山までノンストップで行くことにする。でもやっぱり辛くて、酷い走り。前回KJさんと一緒に走ったときとはまるで違う。練習不足がここに来てあだとなる。

なんとか大観山に到着。ここに来たのは9月以来


ザンネン、富士山がみえない


大観山ドライブインで”おひとりさま”昼食。今日は食べるものを決めていた、「カツカレー」。大昔(子供の頃)親に車で連れてきてもらったときにこのドライブインで食べた「カツカレー」がやけに旨かったことを覚えていた。毎回来るたびに「カツカレー」が頭によぎるこの場所でようやく食べることができた。
味はいたって普通、まぁ前回のレストランとは微妙に違っているしいいか、それでも自分で(自分の体力で)ここでカツカレーを食べれたことが感無量(となりの席では老夫婦が富士山が見えた見えないトークを延々にしていたことが耳障りだったけどまあいいや)。

箱根に下りて帰りはR1(箱根駅伝復路)で下ったらいきなり渋滞。日本の代表的な観光地の主要道路には平日や休日なんて関係ないみたい。
前の車を抜かすか抜かさないかを考えながらブレーキングする握力もなくなる。道中紅葉も見事だったが余裕0のため撮影を忘れる。

なんとか小田原に到着。ショップにでもよろうかと思ったが、日が暮れる前に帰りたいのでそのまま帰路へ。
いつもはそうでもないのに、今日は江ノ島が見えてやけにホッとした。やっぱり箱根は遠いなぁ。


タダイマ


ということで今日はチンタラながらも150kmのサイクリング。平日の箱根を堪能できたけど、やっぱり皆と走るほうが楽しいかな。


今日の走行ルート




2010-11-10

APEC・・・

横浜がなにかと面倒なことになってる。APECの開催が迫り、街は厳戒態勢。
今日は会社の車で首都高を走ったが、下りは過剰ともいえる警備の影響で渋滞が酷かった。
さらには会場からずいぶん離れた都内でも検問をやっていたりと異様な感じ。

今回のAPEC警備のために全国の警官が集結している。その警備予算は90億円を超えるとか。
会場がビルと海に囲まれている「みなとみらい地区」でやることがそもそもの原因で、かつてサミットを開催した洞爺湖や沖縄にくらべて警備上ヤバそうなのは明らか。

横浜の駅ロッカーが使えなかったり、とにかく街中に警官が多い。その警官のほとんどが”おのぼりさん”。
制服の都道府県名をみると全国めぐり?!が楽しめる。くれぐれも彼らに細かい道案内は期待しないように。

本当は今週末あたりに高島町のY’Sにおいてあるヘルメット欲しいんだけど・・・めんどくさそうだなぁ。

2010-11-08

すごい文房具

コンビニで衝動買いしてしまった雑誌。



文字を書くためのえんぴつ
切るためにあるはさみやカッター
紙をまとめるためのホッチキス

などなど文房具といえば単一機能なので家電などに比べれば進化は難しいと思っていたけど、この雑誌を読んでみるとそんなことは無く、目からウロコのアイデアが満載。

小学生時代に多機能筆箱や匂い消しゴムに夢中になった世代だからか、文房具ってあんまり使わないくせになんとなく欲しくなってしまうんだよなぁ。。。

2010-11-03

ナビスコカップ決勝

今日は国立へ。
「ナビスコカップ決勝 磐田-広島」
磐田サポとして10年。完全優勝から入れ替え戦まだ、この間は世代交代にずいぶん手こずった。
黄金時代の司令塔だった名波の引退試合を今年の初めに観にいったときは「昔はヨカッタ」なんてノスタルジックな思いばかりが残ったが、まさか今年のうちにタイトルが取れるとは・・・。
この国立は自分にとっても久々。磐田を国立で観るのは天皇杯決勝でベルディに負けた05年以来か。

ナビスコカップ決勝は通常のリーグ戦と違って色々と楽しめる。
まずは入場者全員にナビスコのお菓子をプレゼント。今日はオレオとチップスターだった。
メインブースではドリブル走したらこれまたお菓子をもらえる。ナビスコ様様だ。



試合ももちろん独特の空気。入場のときから鳥肌がたつ。




キックオフから磐田がキープするものの全体的に慎重な展開。決勝1発勝負のときはいつもこんなもんだ。
それでもなんとか磐田が先制。このままいい感じで後半へ・・と思った前半終了ぎりぎりで同点に追いつかれる。いやな感じで前半終了。
後半になるとそのいやな感じが的中して逆転される、この5年の負けパタンがよぎる。
しかし救いなのは磐田運動量がほとんど落ちていない。特に前田、西、ジウシーニョ、気持ちの入った前線からのプレスにかつての中山の影がよぎる。
それでもなかなか決定的なシーンもないまま残り5分を切る。「もうだめか?」と思った後半44分、ついにエースが決めてくれた。悲鳴にも似た歓喜で自分の周りもわけのわからない盛り上がり。そして延長へ。
延長も気が抜けない展開だったが最後はやはり前田がダメ押しの芸術的なゴール。
しかし前田。あの状況でも自分で転ばない体幹のすごさと、あれだけ走ってるのに涼しい顔。
かつてはベンチ入りも微妙ですぐにケガをしてしまう「もったいない」選手だったが見事に成長。中山、高原に次ぐエースのオーラが今日ははっきり見えた気がする。
今日も観に来ていたザッケローニ監督の目にはどう映っただろう。



ということで01年のこの場所ではマリノスとのPKで負けてがっくりしたこの大会だったが、9年後にようやくリベンジできた。自分としてもリーグ優勝、天皇杯優勝についでようやく3つめの優勝を生観戦できたのは素直に嬉しい。

てな感じで意気揚々と帰ってきてTVをつけたら早慶戦(となりでやってた)ばっかり・・・なんだかなぁ。

2010-10-26

はじめてのDURA



先日の富士200以来の”相棒”とのご対面。
ケガをしていたFディレイラーは晴れて「DURA-ACE」に進化していた。
初めてのDURA-ACE、Shimanoのロードコンポ最上級のクラスなのでなかなか手が出ないが、Fディレイラーは比較的安価。実のところは在庫状況的にこれしか選択肢がなかった。
土曜日の走行会では小田原から熱海を往復(50km)したが、まぁその効果はよくわからなかった。
まぁ自分のようなレベルのサイクリストにとって「違いがわかる男」には程遠いのだろう。

2010-10-20

本当に大宮だけ?

Jリーグもいよいよ終盤戦。この頃になると大宮アルティージャのサポーターはナーバスになる。J2昇格後5年連続で残留争いをしているからだ。ただそれでも毎年残留しているという実績があり、やはりこの季節が勝負となる受験生にも人気があるほどだ。
ことしも例年どおりのポジション(現在14位)だが、残留の可能性は充分ある。

その大宮アルティージャが試合外で問題視されてしまった。

日常的に観客数水増し 大宮、社長辞任へ

問題となったホームスタジアム「NACK5スタジアム」はこけら落としになった3年前の最終節に観にいったが、専用スタジアムということもあり選手とサポーターの距離が近く、非常に魅力的なスタジアム。
大宮駅から徒歩圏内ということもあり、大宮サポーターがうらやましく思ったほど。
ただし集客力は成績がすべてなんだろう。毎年残留争いしているチームとなると、集客が増す刺激的な試合は終盤だけとなってしまうのかもしれない。
スポンサーの顔色が気になるのかもしれないが、これはやっちゃまずいだろう・・・。
3年前に残留を決めて笑顔でセグウェイを乗りながら場内を一周した社長も辞任か。いい雰囲気のチームだっただけに残念。

しかし、この問題、本当にこのチームだけかは疑問。
これまで何度となく各地のスタジアムに行ったが、そのうちにパッと場内を見渡した雰囲気でおよその入場者数がわかるようになった。明らかに空席が多いのに公式入場者数が80%越えだったりもする。WカップのときはTVで観ても怪しかった。
プロ野球でもこの手の問題はあったと思うが、今回の問題を見て、こっそり入場者数がリアルに減っている試合があったりするかも。

2010-10-17

自転車な日曜日@Tokyo

先週のレースでケガをしてしまった愛車の”入院”が長引いてしまい、今週のサイクリングはなし。
ということで今日は行ってみたかった都内2箇所の自転車スポットに行ってみた。

1件目は「パレスサイクリング」。皇居沿いの内堀通りをサイクリングできるイベントで毎週日曜日に開催している。

コースは3km程度だが、↓のように全ての車線が貸切状態。



今回はレンタル自転車(無料)にて走行してみた。好きな種類の自転車を選び放題だが、ほとんどがママチャリだったのでほぼ消去法で決めたこの2台。渋すぎる。




そんなオンボロ(失礼)自転車でも漕ぎはじめてみればさわやかな風を感じることができ、東京のど真ん中とは思えないほど爽快な気分になった。このコースは自分で持ち込んだ自転車でも走行ができる。レンタルバイクは1周するごとにレンタルの手続きをしなければならず、何周も走りたいとなると相当面倒。実際コース上のほとんどの人は自分の自転車で走行していた。ロード乗りもちゃんとした格好で乗っていたりもしていた。
ということで次回は自分の自転車で来ようと決めて、今日のところは1周で終了した。


赤信号ではきちんと停車。子供の自転車練習には最適。


それにしても皇居周辺はいつからこんなにスポーツ天国になったんだろう。この日も皇居ランナーがとにかく多かった。イベントをやっていたみたいだけど、女性ランナーの多さはまるでメーカーが仕掛けているんじゃないかと疑いたくなるほどだった。やはりブームは女性層からか・・・。

その後、上野のそばにある根津に足を運び、気になっていたバイクショップへ。
「Tokyobike」
クロモリではあるがとにかくシンプルでお洒落。東京の街に似合うバイク作りをコンセプトにしているこの店のギャラリーが今日の2件目のお目当て。



価格も5万円前後と手頃で、カラバリも豊富。ロードバイクがポルシェやフェラーリだとしたら、このジャンルはワーゲンビートルのような感じ(あくまでも感覚)。写真のように決して目立つところにあるギャラリーではないが、この日は次々とお客さんが出入りしていた。
日本に溢れかえってしまったママチャリがこのようなテイストの自転車に置き換わったら、街はもっと華やかになるんじゃないかなぁ。
ちなみに買ってません。今のところお金も置くスペースもないので。。。
でもいつかはTokyoBikeでパレスサイクリングしてみたいなぁ。

その後、御徒町のODBOX(アートスポーツ)にも寄ってみたが、やはりランナー用品や”山ガール”用品がとにかく多かった。とにかくカラーリングが豊富。
サイクルコーナーはやっぱり黒、赤、白・・・。もっと自転車もお洒落にならないとね。

2010-10-10

富士チャレンジ200

昨日は天候が最悪な中、富士スピードウェイでの200キロ耐久レースに参加した。
前日バタバタしてしまい、結局3時間しか睡眠がとれないまま4時に起床。出発時点ですでに雨。
楽しみしてそれなりに準備もしてきた大会だったが、さすがにこれではテンションが下がる。 ひょっとしたら中止か?なんて思いながら出発。 KJさんと合流してR246にさしかかった時点で雨足も強くなってきた。


入場口の係員「自転車ですか」→「はい」の一言でゲート通過



現地に到着してみると「雨なんて関係ないね!」てな参加者がすでに準備や試走をしている。
現地の放送も至ってフツーの雰囲気。どうやら予定通り開催のようだ。
ということで覚悟を決めて準備、受付を済ませてチームが陣取ったピットへ。その途中にある出展販売のテントではやたらと人だかり。寄ってみたらレインウェアやシューズカバー的な防水グッズを求めている人たちだ った。
よっぽどのサイクリストで無い限り、たいていは雨天では自転車を乗らない。だから雨対策グッズも持ち合わせていないんだろう。

やがてショップのメンバーと合流。今日はさすがに誰も試走もしていないようだ。自分もウォームアップは本番の中でいいやと割り切ってた。
スタートは9時、しかし30分前ぐらいからすでにスタートの位置取りで多くの選手が並んでいる。我々はのんびりと後方に落ち着く。スタートまでの20分間、雨と寒さで震えながらセレモニーを迎える。たぶんセレモニー的なことをやっていたと思う(まったく耳に入らず)。

そしてスタート。1000人は居たかと思う大集団のそれぞれの足元から「カチャカチャ」とクリートをはめる音を聞くとさすがにテンションが上がる。
スタートして直後の第1コーナーが一番Rがきつく、コーナーを抜けると長い下りとなる。集団での走行はかなり危険。
しかもこの雨で、効きの悪いブレーキに慣れるまではしばらく様子見が必要。ということで最初の2周はアップ走。ただし予想通りあちらこちらで落車が発生。自分のすぐ後ろでも「ガッシャーン」という音がしたり、とにかく危なっかしい序盤だった。

ちなみにコースはこんな感じ

コース全長:4,526m(ショートカットコース)
全幅:15~20m
コーナー数:16(左コーナー6、右コーナー10)
直線数:8(最長1,475m!)
勾配:最大下り10.05%、最大上り8.88%

普通ならそれほどキツくはないはず。ただし大雨で200kmとなるとこの8%の坂が後々エラいことになる。
今回は7時間で200km。ざっくりといえば平均30km/hで走ればクリアできる。
先々週のヒルクライムでは心拍数重視だったが、今回はサイクルコンピューターにラップ数と平均速度を加えてみた。富士ご自慢の1.5kmホームストレートでは36km/h、下りは50km/h、上りは18km/hとそこそこ。
やがて集団も散ってようやく自分のペースで走れるようになる。ただし雨はやむ気配もなく、むしろ強くなってくる。救急車のサイレンの頻度も多くなり、「痛そう・・・」にコースアウトしている選手を横目に大会続行の不安がよぎる。

もうひとつの不安といえばエネルギー補給。今回はトップチューブにセットできるバッグにカロリー名とやジェルを詰めるだけ詰めて、ボトルも2本搭載。途中でピットに戻って補給するのは自由だが、自分の性格からすると休憩したら走れなくなりそうなのでノンストップでもいけるように準備をしたつもり。
週末の走行会で小田原に行く50km弱の間にそこそこお腹が減っている経験から、40kmごとに何かしら食べることにした。

100kmを通過、3時間ちょっと。このペースなら6時間前半も狙える?なんて勘違いもしながら、それでも折り返したことでだいぶ気持ちが楽になる。
この時点で平均時速は33km/h弱。まだ貯金はある。カラダの痛みもなく体調は問題なし。タイムロスの要因として心配だった尿意もなし。空腹もなし。さらに一番心配だったお尻の擦れもなし。先日購入したアイテムが抜群に効いている。
とはいえ確実にペースは落ちる。このころから上りのダンシングが重たくなる。途中本気でブレーキシューがリムに当たりっぱなしかと思うほどペダルが重く感じた。そして大打撃だったのがフロントのインナーギアが入らなくなってしまったことだ。インナーは2段あるフロントのギアで軽く方のギア。
今回ははじめから、上りでは普段やっているような「アウターでダンシング」は封印していた。心拍と筋肉に負担がかかってしまうのがその理由で、そのためインナーをこまめに使っていた。それが130kmで使えなくなってしまった。「えー!」と確実に独り言を言っていたと思うが、雨でずぶ濡れの状況下では何が起こるかわからない。実際チェーンが切れちゃった人やパンクしちゃった人も目にしていたので、それよりかはマシかと諦める。まぁアウターが入らなくなったらさすがにやめていたが。。。

思い返せばそこからの70kmが相当キツかった。雨の強弱や路面状況が気にならないぐらい色々なことを頭にめぐらせながらの走行。もちろんペースも落ちてきて平均速度も31km/h台になる。
インナーが生きていたときはそこそこ無難にこなせていた8%上りが「ヨッコイショ」レベルの漕ぎになる。

なんとか170kmまでこれた。ここからは本当の意味での「未知の世界」。ひと漕ぎするたびに自己最長走行距離となる。ただそれは嬉しさよりも不安のほうが強く、ただし無理なく走れば7時間以内には到着できる見込みなのでこれ以上のメカトラブルと落車に注意しながら走る。
意識もだいぶ弱ってきたのか、これまで200kmを目標にしていたが、それよりもコンビニで買ってピットに置いてあるメロンパンが急に恋しくなり、一刻も早くメロンパンを食べたいがために漕いでいる自分に気づく。
それがよかったのかなんとかゴール。手元では6時間38分。公式では6時間30分弱。まぁどちらでもいいがとにかく完走できた。

ピットで完走を喜んでくれた仲間に気の利いたことも言わないままメロンパンを秒食。おにぎりだのとにかく手持ちのものをがっつり食べた。消費カロリーは8300kcal、そりゃお腹も減っているわけだ。

今日は水分をほとんど雨で凌げた(とおもう)のでボトルも1本分で済んだ、そのせいか尿意もなくノンストップで200km走れた。皆は「えー?ノンストップ?!」と驚いていたが、自分の性格だとたぶんこれじゃないと駄目だったと思う。ということで結果的には雨が功を奏したのかも知れない、でももう雨は勘弁。
前回は5週。今日は44週の富士スピードウェイだったがいずれも雨。来年は6時間切りを是非とも晴天の下で達成したい。

それにしても7時間近くをトイレもいかずに自転車に乗っているって。。。やっぱり異常な世界だ。


負傷しながらよく走ってくれた



終了後もひたすら雨のホームストレート