2010-10-26

はじめてのDURA



先日の富士200以来の”相棒”とのご対面。
ケガをしていたFディレイラーは晴れて「DURA-ACE」に進化していた。
初めてのDURA-ACE、Shimanoのロードコンポ最上級のクラスなのでなかなか手が出ないが、Fディレイラーは比較的安価。実のところは在庫状況的にこれしか選択肢がなかった。
土曜日の走行会では小田原から熱海を往復(50km)したが、まぁその効果はよくわからなかった。
まぁ自分のようなレベルのサイクリストにとって「違いがわかる男」には程遠いのだろう。

2010-10-20

本当に大宮だけ?

Jリーグもいよいよ終盤戦。この頃になると大宮アルティージャのサポーターはナーバスになる。J2昇格後5年連続で残留争いをしているからだ。ただそれでも毎年残留しているという実績があり、やはりこの季節が勝負となる受験生にも人気があるほどだ。
ことしも例年どおりのポジション(現在14位)だが、残留の可能性は充分ある。

その大宮アルティージャが試合外で問題視されてしまった。

日常的に観客数水増し 大宮、社長辞任へ

問題となったホームスタジアム「NACK5スタジアム」はこけら落としになった3年前の最終節に観にいったが、専用スタジアムということもあり選手とサポーターの距離が近く、非常に魅力的なスタジアム。
大宮駅から徒歩圏内ということもあり、大宮サポーターがうらやましく思ったほど。
ただし集客力は成績がすべてなんだろう。毎年残留争いしているチームとなると、集客が増す刺激的な試合は終盤だけとなってしまうのかもしれない。
スポンサーの顔色が気になるのかもしれないが、これはやっちゃまずいだろう・・・。
3年前に残留を決めて笑顔でセグウェイを乗りながら場内を一周した社長も辞任か。いい雰囲気のチームだっただけに残念。

しかし、この問題、本当にこのチームだけかは疑問。
これまで何度となく各地のスタジアムに行ったが、そのうちにパッと場内を見渡した雰囲気でおよその入場者数がわかるようになった。明らかに空席が多いのに公式入場者数が80%越えだったりもする。WカップのときはTVで観ても怪しかった。
プロ野球でもこの手の問題はあったと思うが、今回の問題を見て、こっそり入場者数がリアルに減っている試合があったりするかも。

2010-10-17

自転車な日曜日@Tokyo

先週のレースでケガをしてしまった愛車の”入院”が長引いてしまい、今週のサイクリングはなし。
ということで今日は行ってみたかった都内2箇所の自転車スポットに行ってみた。

1件目は「パレスサイクリング」。皇居沿いの内堀通りをサイクリングできるイベントで毎週日曜日に開催している。

コースは3km程度だが、↓のように全ての車線が貸切状態。



今回はレンタル自転車(無料)にて走行してみた。好きな種類の自転車を選び放題だが、ほとんどがママチャリだったのでほぼ消去法で決めたこの2台。渋すぎる。




そんなオンボロ(失礼)自転車でも漕ぎはじめてみればさわやかな風を感じることができ、東京のど真ん中とは思えないほど爽快な気分になった。このコースは自分で持ち込んだ自転車でも走行ができる。レンタルバイクは1周するごとにレンタルの手続きをしなければならず、何周も走りたいとなると相当面倒。実際コース上のほとんどの人は自分の自転車で走行していた。ロード乗りもちゃんとした格好で乗っていたりもしていた。
ということで次回は自分の自転車で来ようと決めて、今日のところは1周で終了した。


赤信号ではきちんと停車。子供の自転車練習には最適。


それにしても皇居周辺はいつからこんなにスポーツ天国になったんだろう。この日も皇居ランナーがとにかく多かった。イベントをやっていたみたいだけど、女性ランナーの多さはまるでメーカーが仕掛けているんじゃないかと疑いたくなるほどだった。やはりブームは女性層からか・・・。

その後、上野のそばにある根津に足を運び、気になっていたバイクショップへ。
「Tokyobike」
クロモリではあるがとにかくシンプルでお洒落。東京の街に似合うバイク作りをコンセプトにしているこの店のギャラリーが今日の2件目のお目当て。



価格も5万円前後と手頃で、カラバリも豊富。ロードバイクがポルシェやフェラーリだとしたら、このジャンルはワーゲンビートルのような感じ(あくまでも感覚)。写真のように決して目立つところにあるギャラリーではないが、この日は次々とお客さんが出入りしていた。
日本に溢れかえってしまったママチャリがこのようなテイストの自転車に置き換わったら、街はもっと華やかになるんじゃないかなぁ。
ちなみに買ってません。今のところお金も置くスペースもないので。。。
でもいつかはTokyoBikeでパレスサイクリングしてみたいなぁ。

その後、御徒町のODBOX(アートスポーツ)にも寄ってみたが、やはりランナー用品や”山ガール”用品がとにかく多かった。とにかくカラーリングが豊富。
サイクルコーナーはやっぱり黒、赤、白・・・。もっと自転車もお洒落にならないとね。

2010-10-10

富士チャレンジ200

昨日は天候が最悪な中、富士スピードウェイでの200キロ耐久レースに参加した。
前日バタバタしてしまい、結局3時間しか睡眠がとれないまま4時に起床。出発時点ですでに雨。
楽しみしてそれなりに準備もしてきた大会だったが、さすがにこれではテンションが下がる。 ひょっとしたら中止か?なんて思いながら出発。 KJさんと合流してR246にさしかかった時点で雨足も強くなってきた。


入場口の係員「自転車ですか」→「はい」の一言でゲート通過



現地に到着してみると「雨なんて関係ないね!」てな参加者がすでに準備や試走をしている。
現地の放送も至ってフツーの雰囲気。どうやら予定通り開催のようだ。
ということで覚悟を決めて準備、受付を済ませてチームが陣取ったピットへ。その途中にある出展販売のテントではやたらと人だかり。寄ってみたらレインウェアやシューズカバー的な防水グッズを求めている人たちだ った。
よっぽどのサイクリストで無い限り、たいていは雨天では自転車を乗らない。だから雨対策グッズも持ち合わせていないんだろう。

やがてショップのメンバーと合流。今日はさすがに誰も試走もしていないようだ。自分もウォームアップは本番の中でいいやと割り切ってた。
スタートは9時、しかし30分前ぐらいからすでにスタートの位置取りで多くの選手が並んでいる。我々はのんびりと後方に落ち着く。スタートまでの20分間、雨と寒さで震えながらセレモニーを迎える。たぶんセレモニー的なことをやっていたと思う(まったく耳に入らず)。

そしてスタート。1000人は居たかと思う大集団のそれぞれの足元から「カチャカチャ」とクリートをはめる音を聞くとさすがにテンションが上がる。
スタートして直後の第1コーナーが一番Rがきつく、コーナーを抜けると長い下りとなる。集団での走行はかなり危険。
しかもこの雨で、効きの悪いブレーキに慣れるまではしばらく様子見が必要。ということで最初の2周はアップ走。ただし予想通りあちらこちらで落車が発生。自分のすぐ後ろでも「ガッシャーン」という音がしたり、とにかく危なっかしい序盤だった。

ちなみにコースはこんな感じ

コース全長:4,526m(ショートカットコース)
全幅:15~20m
コーナー数:16(左コーナー6、右コーナー10)
直線数:8(最長1,475m!)
勾配:最大下り10.05%、最大上り8.88%

普通ならそれほどキツくはないはず。ただし大雨で200kmとなるとこの8%の坂が後々エラいことになる。
今回は7時間で200km。ざっくりといえば平均30km/hで走ればクリアできる。
先々週のヒルクライムでは心拍数重視だったが、今回はサイクルコンピューターにラップ数と平均速度を加えてみた。富士ご自慢の1.5kmホームストレートでは36km/h、下りは50km/h、上りは18km/hとそこそこ。
やがて集団も散ってようやく自分のペースで走れるようになる。ただし雨はやむ気配もなく、むしろ強くなってくる。救急車のサイレンの頻度も多くなり、「痛そう・・・」にコースアウトしている選手を横目に大会続行の不安がよぎる。

もうひとつの不安といえばエネルギー補給。今回はトップチューブにセットできるバッグにカロリー名とやジェルを詰めるだけ詰めて、ボトルも2本搭載。途中でピットに戻って補給するのは自由だが、自分の性格からすると休憩したら走れなくなりそうなのでノンストップでもいけるように準備をしたつもり。
週末の走行会で小田原に行く50km弱の間にそこそこお腹が減っている経験から、40kmごとに何かしら食べることにした。

100kmを通過、3時間ちょっと。このペースなら6時間前半も狙える?なんて勘違いもしながら、それでも折り返したことでだいぶ気持ちが楽になる。
この時点で平均時速は33km/h弱。まだ貯金はある。カラダの痛みもなく体調は問題なし。タイムロスの要因として心配だった尿意もなし。空腹もなし。さらに一番心配だったお尻の擦れもなし。先日購入したアイテムが抜群に効いている。
とはいえ確実にペースは落ちる。このころから上りのダンシングが重たくなる。途中本気でブレーキシューがリムに当たりっぱなしかと思うほどペダルが重く感じた。そして大打撃だったのがフロントのインナーギアが入らなくなってしまったことだ。インナーは2段あるフロントのギアで軽く方のギア。
今回ははじめから、上りでは普段やっているような「アウターでダンシング」は封印していた。心拍と筋肉に負担がかかってしまうのがその理由で、そのためインナーをこまめに使っていた。それが130kmで使えなくなってしまった。「えー!」と確実に独り言を言っていたと思うが、雨でずぶ濡れの状況下では何が起こるかわからない。実際チェーンが切れちゃった人やパンクしちゃった人も目にしていたので、それよりかはマシかと諦める。まぁアウターが入らなくなったらさすがにやめていたが。。。

思い返せばそこからの70kmが相当キツかった。雨の強弱や路面状況が気にならないぐらい色々なことを頭にめぐらせながらの走行。もちろんペースも落ちてきて平均速度も31km/h台になる。
インナーが生きていたときはそこそこ無難にこなせていた8%上りが「ヨッコイショ」レベルの漕ぎになる。

なんとか170kmまでこれた。ここからは本当の意味での「未知の世界」。ひと漕ぎするたびに自己最長走行距離となる。ただそれは嬉しさよりも不安のほうが強く、ただし無理なく走れば7時間以内には到着できる見込みなのでこれ以上のメカトラブルと落車に注意しながら走る。
意識もだいぶ弱ってきたのか、これまで200kmを目標にしていたが、それよりもコンビニで買ってピットに置いてあるメロンパンが急に恋しくなり、一刻も早くメロンパンを食べたいがために漕いでいる自分に気づく。
それがよかったのかなんとかゴール。手元では6時間38分。公式では6時間30分弱。まぁどちらでもいいがとにかく完走できた。

ピットで完走を喜んでくれた仲間に気の利いたことも言わないままメロンパンを秒食。おにぎりだのとにかく手持ちのものをがっつり食べた。消費カロリーは8300kcal、そりゃお腹も減っているわけだ。

今日は水分をほとんど雨で凌げた(とおもう)のでボトルも1本分で済んだ、そのせいか尿意もなくノンストップで200km走れた。皆は「えー?ノンストップ?!」と驚いていたが、自分の性格だとたぶんこれじゃないと駄目だったと思う。ということで結果的には雨が功を奏したのかも知れない、でももう雨は勘弁。
前回は5週。今日は44週の富士スピードウェイだったがいずれも雨。来年は6時間切りを是非とも晴天の下で達成したい。

それにしても7時間近くをトイレもいかずに自転車に乗っているって。。。やっぱり異常な世界だ。


負傷しながらよく走ってくれた



終了後もひたすら雨のホームストレート








2010-10-07

昭和組

とうとうこんな表現が出始めたか。。。

「GK権田が昭和組に挑戦状」

いよいよ新生日本代表がスタートした。
日本を知らない監督がおそらく第一印象で選抜したメンバーは確かにヤング(S組表現)。
合宿開始以来いろいろな話題が紙面を賑わせているが、今は就任直後の内閣支持率同様、ご祝儀的な空気といった感じか。そういう意味では向こう4年間で今が一番穏やかな時期でもある。

今週のアルゼンチン戦が「所信表明演説」ならではの攻撃的なサッカーでもしてくれたらしばらくは楽しめそうだ。

イタリア人らしくない真面目な(?)監督という記事も読んだ。サッカーもイタリアらしくない攻撃サッカーを期待。

ちなみに日本代表のスーツはダンヒル。英国を身にまとったイタリア人のサッカーやいかに。

2010-10-04

擦れ対策

ロングライドの悩みのひとつが"お尻の擦れ"。
その原因はシート高やフォームなど色々ある。
たとえフォームに問題がなくてもロングライドとなればどうしても避けられない痛みだ。
ということでこんなものを買ってみた。


店員によればトライアスリートがよく使ってるらしい。来れを擦れそうな場所に塗っておけば痛むことがないらしい。自転車にはあまり無いと思うがユニホーム擦れというのもあるとのこと。確かにサッカーやってたころは皆で乳首ヒリヒリしながら試合してた記憶がある。

華々しいプロアスリート達も地味にこんな悩みをかかえながらプレイしているんだろうか。

とりあえず試してみよう。報告はのちほど。 BlogBooster-The most productive way for mobile blogging. BlogBooster is a multi-service blog editor for iPhone, Android, WebOs and your desktop

2010-10-03

ロードとMTBで90km

200km走までちょうど1週間。

前日の夜までは、土曜日は天気も良さそうなので宮が瀬でもと考えていたが微妙に寝坊してしまったのでローラートレーニングに変更。
せっかくだからと屋外走では赤信号により実現不可能な「2時間休憩なし走」に挑戦。
目標は平均時速30km/h。やってみたらこれがなかなか辛い。
扇風機をカラダに向けたとしてもやはり外で走行するときに感じる風とはまるで違う。固定ローラーなのでダンシングも駄目。フリーも使えず。

今日はレーパンをはいて望んだものの早々にお尻がいたくなる。また擦れ対策はやっとかないとマズイ。
途中あまりにもキツイので1時間でやめようと思ったが意地で2時間走りきった。平均30km/hちょっと。

当日は富士スピードウェイの転がり抵抗の小さい路面でそれなりの慣性は効くと思うので漕ぎっぱなしである必要はないと思うけど、上りでの減速をそれ以外でどれだけ取り返せるか?なんとも微妙。

午後はMTBに乗り換えて、妻と江ノ島までライド。15時過ぎのスタートだったが、改めていい季節だと感じる湿度と温度。今乗らなくていつ乗る?てな感じだ。
メットではなくキャップを被り、SPD対応シューズでなくスニーカー、レーパンがカジュアルパンツとなって走行してみるとなかなか新鮮。スピード感、サスペンションがギャップを拾う感覚、昔はこれが当たり前だったのにロードに乗りすぎたせいか、すっかり忘れかけていた。

この日のゴールは茅ヶ崎の汐見台の歩道橋



歩道橋に上って海を見渡すと左手は江ノ島と三浦半島、右手は烏帽子岩と伊豆半島が見渡せる。
自転車で自分の脚力で来れたことに妻も感無量のようだ。

帰りは砂浜沿いのサイクリングロードを走行。ここは砂まみれの箇所もあるのでロードでは通れない場所。
MTBで久々に走ってみたがロードでは防砂林によって見えない景色を見ながらの走行がこれまた新鮮。

予定通り明るいうちに帰宅。30kmのサイクリング、夢中になったせいか思ったより走れた。
ということで結局今日は90km走ることができた。

今日の成果:やっぱり自転車は楽しい!

2010-10-02

コンタドールがドーピング?

今年のツール。アンディの成長もあったせいか、コンタドールの調子がいまひとつだった気がするが、そのツールの最中にドーピングの陽性反応があったことが、今になって公表し波紋を呼んでいる。
終盤のアンディとの歴史的死闘の影にドーピングがあったとは信じがたいし、本人が言うように食品に含まれていたのでシロという結論で終わって欲しい。
これまでもドーピング汚染はツールの課題ではあったが、近年はようやく落ち着いた感じだったのでこの件はかなりショック。しばらく見守りたい。
ちなみに自分のドーピングはこれ。もちろん合法だ。