2010-06-13

指揮官の品格

金曜日から始まったW杯。今現在で6試合しっかりTV観戦。
90分巨大な昆虫がそばで飛んでいるようなあのブブセラの音はまだ慣れない。
観客のリアクション(歓声)や各国それぞれの応援もすべてかき消されてしまってる。
放送によっては5.1ch対応だが、今回ばかりは臨場感の再現は遠慮しておこう。
試合といえばまだまだ序盤なのでなんとも言えないけど、やはり高地+ボールの影響は大きいようだ。
昨日のイングランドはGKが痛恨のファンブルにより失点。ボールの影響も多少はあったようだ。
イングランドは少なくともこの10年はGKに恵まれていなく、今回も正GKが定まらないまま大会に臨んでいる状態。なのであの失点は俺自身が「さっそくやっちゃったか!」というぐらいだからイングランド国内でもそれほどのサプライズではないと思う。
とはいえ1試合めにして早速その弱さが露呈した形だが、救いなのは指揮官カペッロのインタビューでの言葉
「チームはよく戦ったが、結果がついてこなかった。FWの選手が決定的なシュートを外すミスを犯すこともあれば、GKがミスすることだってある。だが彼は、後半はよく守った。われわれには運がなかった」
こんな上司が居れば部下は皆着いていくだろうね。自分が知る限り名将と呼ばれる指揮官は皆こんな感じ。言い逃れや選手に押し付けるようなことは決して言わない(明日の某監督はそこんとこどうなんだ?!)。そんな初戦を終えたイングランドはこの失点が逆にいい方向に向かうかも。
対戦したアメリカも予想どおり上手かった。メキシコ同様、個人的には好きな2チームなので次が楽しみ。さて、7試合目が始まったのでこれにて失礼。

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