2010-07-30

Generation Gap

気になるニュース。自転車じゃなくて自動車だけど。

「自動車所有台数:1964年以来初の減少 若年層車離れで」

一方リンク先は忘れたが、バイク(オートバイ)の販売台数も全盛期の1/10だという記事も目にした。
アラフォー世代としては「どうしたものか?」といった思いだ。
我々の世代はといえば大体16歳になると学校を1日さぼって原付の免許を取り、足元がスカスカのレプリカかスクーターを買って夢中になって乗り回すのがお約束。やがてバイト代がたまると中免取って”セコハン”買って、2~3度は事故ったり盗まれたり。18の夏休みには教習所に入り浸り、男子はストレートで卒業しないと恥ずかしい空気もあった。
でもって免許をとれば早速親の脛をかじりはじめる。かじり応えがある親だとポンと新車が贈呈されたりする。我々の時代でボンボン向けの車といえば「ソアラ」「スープラ」その次は「プレリュード」「シルビア」あたりか(書いていても懐かしい。。。)。
自分はといえばごくごく現実的な”ハッチバック”車、その代表格でもあったシビックを乗っていた。いい車だった。
仲間内ではなんとなくではあるが車種が被るのはタブーだった(気がする)。それでも当時はそのハッチバックも多くの種類があったのでなんとかそれも成り立ってた。
社会人生活をはじめて少しすると、クロカンブームやワゴンブームがやってくる。それ以降は不況の影響もあってか急に車種も減って、トヨタ車か日産車かもわからないぐらいキャラがなくなってしまった。

この記事を見る以前にある人から聞いた話では「最近の若い世代は自動車いじりすることがダサいらしい」とか。
趣味や文化の多様化によりそれぞれの価値観が変わったとか、ケータイやネットに費用がかさんでしまい、車を持つ余裕がないとか、複合的な理由があるかと思うけど、やっぱり魅力的な車が無くなったということも大きいと思う。
売れなくて開発費が減って魅力的な車がなくなって、やっぱり売れない。これじゃぁ厳しいな。

車だけではなくて、最近は海外旅行も(学生の修学旅行で行くから)興味なし、お酒も興味なし、デートより残業を選択が8割(これは関係ないか)などなど、”イマドキノワカイモン”は何に熱くなれるんだろう?て考えると自分が急にオッサンにみえてくる。
かつて、どデカイ「マップル関東版」と自分が編集したカセットテープを積んでデートに挑んだアラフォー世代にはわからないことが色々とある今日この頃である。

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